Tadakuのユーザーストーリー

料理を作るところから体験する、新しい「食べ歩き」のスタイル

趣味は、食べ歩き

趣味は、食べ歩き

平日は家でご飯を作るけど、休日はお店に食べに行くことが多い私。近所にできた新しいイタリアンを試したり、ちょっと奮発して夜景が見えるレストランに行ったり、大衆居酒屋で焼き鳥を食べることも。

色んな店に食べに行くのは毎回楽しいんだけど、食べ歩きには「はずれ」も付きもの。サービスが悪いお店だったり、やたらと支払いが高くなってしまったり……。一番いいのは、お店でしか作れないような本格的な料理を、自分でもチャチャチャっと作れるようになること。

そんなふうに思っていたある日、よく一緒によく食べ歩きに行くお友達から、Tadakuの料理教室の誘いをもらった。「外国人の自宅で学ぶ料理教室」というスタイルが気になったのと、海外旅行気分で、気軽に参加できるというのが私に合っていそう。「料理の勉強」が目的の料理教室よりも、食べ歩きのような感覚で参加できるのが良さそう。お友達と相談して、本格的なお店で食べるとなかなか値がはる、イタリアンのレッスンを予約した。

料理のコツとストーリーを直接聞ける

はじめてのTadaku。ホストの方はヴェネチア出身で、日本に10年ほど住んでいるらしく日本語が堪能だ。レッスンが始まる前にイタリア料理を作るときのコツを簡単に説明してくれた。イタリア料理で大事なことは、食材を扱う「順番」。正しい「順番」を守れば必ずうまくいくから、初心者でも本格的な味を出せる、と聞いて安心した。

イタリア料理のことを説明 料理にとりかかりながらも、イタリア料理のことを説明してくれる。イタリア人は生野菜を日本人ほど食べないので、サラダの種類が少ないこと。にんにくを焦がさないことにこだわりを持っていて、もし焦がしてしまったら最初からやり直すとのこと。イタリア料理のストーリーをイタリア人から直接聞けるなんて、リアリティーがあって、新鮮。

そういえば、食べ歩きで「当たり」だと思うお店は、料理の話をスタッフの人が詳しくしてくれるところ。それが現地でどのように食べられているかとか、どこで穫れた食材が使われていて、どのように調理されているかなどを聞かせてくれるお店は信頼できる。直接シェフの話が聞けるレストランはさらに評価が高い。

そう考えるとTadakuでは、シェフ自らが料理のコツを教えてくれて、料理の由来や個人的な思い出話まで聞くことができる。しまいには、一緒にテーブルを囲んで食事ができる。これは貴重な体験になりそうだ。

リゾット

目の前で作られる本格イタリアン。真似したいポイントがたくさん

メインのリゾットを作るとき、エスプレッソコーヒーのカップでお米の分量をはかるホスト。エスプレッソカップ一杯がちょうど、一人前の分量とのことで驚いた。イタリア人はコーヒーカップでお米の量を測るなんて、かっこいい! 他にも、日本のスーパーで売っているパン粉をオーブンで焼いて、瓶に入れて保管するという技を教えてもらった。そのままパン粉を使うよりも香ばしくて、より本場っぽい味になるらしい。
目の前でホストが作業するので、新しい発見がたくさんだ。しかも、すべて自宅でできるテクニックなので、私でも真似できる。こうやって料理の過程をリアルタムで観察できるのは、食べるだけ以上の楽しみがある。

シェフと一緒に囲む食卓

一通りの料理が完成し、みんなでお皿に盛り付ける。もちろん、私たち参加者と一緒にホストも席につき、団欒しながらの食事がスタート。私たちの「美味しい!」という声に応じるように、ホストがアレンジレシピや手早く作るコツを教えてくれた。サラダも温菜もメイン料理も、日本の家庭で作れるとは思えないような本場っぽい味。今日学んだ材料の選び方、調理の正しい順番を守ることで、自分でも再現ができると分かって、今からワクワクしてしまう。

団欒しながらの食事がスタート レストランでの食事は、言ってみれば食べて終わり。もちろん、それはそれで楽しい。だけど、料理をもっと味わいたい、料理をもっと楽しみたいと思ったときに、作るところから関われるTadakuの体験は最適だと思う。シェフにリアルタイムで気軽に質問できるし、作るのにも食べるのにもたっぷり時間をかけるから、充実感がある。

今までの食べ歩きとは少し違う、体験型の食べ歩き感覚。他の外国料理レッスンにも参加して、新しい食べ歩きをもっと楽しんでいきたくなった。