Tadakuのユーザーストーリー

忙しい毎日だけど、家族に美味しい外国料理を作ってあげたい(Norikoさん)

つい「いつもの料理」ばかり作ってしまう日々

つい「いつもの料理」ばかり作ってしまう日々

7歳のやんちゃな息子と4歳の可愛い盛りの娘。毎日ドタバタだけどにぎやかで笑いが絶えない家の中。 自分がこうして家族を持つなんて、若いときは想像ができなかった。

子どもを持つ前に悩んでいたのは、自分自身の人間関係やキャリアのことだったけど、今は家族のことで頭がいっぱい。最近の悩みといったら、忙しくて適当な料理しか作ってないってこと。炒め物とか焼き魚とか煮物とか、同じようなメニューを選びがちで、自分でもワクワクしない食生活になってしまっている。新しい料理にチャレンジして家族を喜ばせてあげたい気持ちはあるのだけど、行動に移せていない。

そんな悩みを抱えていたから、友達の「Tadakuのレッスンに一緒にいかない?」という誘いに2つ返事でOKした。外国の料理を外国人から教えてもらえる教室とのこと。和食に偏りがちな私のレパートリーを広げるのにはちょうど良い機会かも。

少人数だから緊張しないどころかすぐにリラックス

少人数だから緊張しないどころかすぐにリラックス

友達が指定してきたのはボルシチがメインのロシア料理。ボルシチってお店で食べたことはあるけど、どうやって作るのか検討もつかない!自分で作れるようになったら家族に自慢できそう!

駅で友達と合流してホストの自宅へ。ロシア人と話すのって、人生で初めてかもしれない。どんな人で、どんなお話が聞けるのかワクワクしながら向かう。

今日の参加者は私達のほかに2人いて、合計4人。少人数だからホストとじっくり話せるし、余計な緊張もする必要がない。昔、大手の料理教室に行ったとき、広い教室にたくさんの受講生がいて、包丁握るのすらも緊張した記憶がある。Tadakuだと「料理教室」っていうより、友達の家に来た感覚。自己紹介タイムが終わったらもうリラックスしてきた(笑)

さっそく家で作りたい、ロシアの簡単メニュー

さっそく家で作りたい、ロシアの簡単メニュー

ボルシチの作り方は想像していたよりもシンプルだった。日本でいうカレーみたいに、それぞれの家庭によって味が違うらしく、ホストが「これが一番美味しいレシピよ」ととっておきの作り方を教えてくれた。ビックリしたのは、ポイントが野菜の切り方だってこと。今まで野菜に包丁を入れるときの角度なんて気にしたことがなかった。ボルシチの美味しさの命運を分かつ重要なポイントらしい。ロシア人直伝のボルシチの秘訣を学べて、得した気分。

キャロットサラダは簡単に作れるのに、栄養もあって見た目もきれい。食卓を一気に華やかにしてくれるので、家でも作ろうと心に決めた。マカロニとひき肉で作る「ネイビースタイルマカロニ」は、いかにも子どもウケが良さそう。ロシアでもお母さんが忙しいときに作る家庭料理らしい。これって、私のためにあるメニューかも。日本でもロシアでも、忙しいお母さんのための時短メニューは必須なんですね。

ボルシチを作ったら、家族はどんな反応をする?

ボルシチを作ったら、家族はどんな反応をする?

みんなで作った料理をわいわい食べたのも楽しかった。ホストの部屋は素敵なステンドグラスに囲まれていて、食器も外国製。ロシアンティーとロシアのお菓子まで出てくるものだから、行ったこともないのに「ここはロシア?!」と錯覚しそうになったのが不思議。

子どもが生まれてからすっかりご無沙汰になっている海外旅行だけど、わざわざ海を超えなくても海外体験ってできるものなんだ。子どもが大きくなるまでは、Tadakuで海外旅行気分を味わうっていうのも良いかもしれない。

ボルシチ、キャロットサラダ、ネイビースタイルのマカロニ。この3つは忘れないうちに我が家の定番メニューに入れることに決めた。ルーティーン化してた私のレパートリーにも変化の兆しが見えてきた。

ボルシチを夕食に出したら、息子はどんな反応をするかな?まずはロシアという国の説明もしなくっちゃ。旦那はきっとびっくりするだろうな。

異国の料理を家族に作ってあげる自分を想像したら、なんだかワクワクしてきた。料理のレシピを考えてワクワクするの、久しぶり。忙しさにかまけてないがしろにしていた毎日の料理だけど、Tadakuのレッスンを機にきちんと美味しいものを家族に食べさせてあげたいという気持ちが強くなってきた。