Tadakuのユーザーストーリー

誕生日プレゼントとして、母親と一緒にレッスンに参加 (nanakoさん)

誕生日プレゼント

今年の誕生日は「一緒に体験」をプレゼント

もうすぐ母親の誕生日。今年は何をあげようかと友達に相談したら、面白い話を教えてくれた。「母の日のプレゼントとして、一緒にTadakuという料理教室に参加した」という話。物ではなく、一緒に何かを体験する機会をプレゼントするというアイディア、なるほど。

Tadakuのことを調べてみたら、外国人の自宅でホームパーティーのように料理を作って食べるサービスとのこと。さっそく母親を誘ってみたら、「へ~、最近は面白い料理教室があるんだね、、行ってみたい」と、興味を示してくれた。「好きなホストを選んでよいよ」とホームページを見せたら、ペルー料理をチョイスした母。昔、マチュピチュに旅行したときの味をまた体験したいらしい。

友達のアイディアのおかげで、とんとん拍子に誕生日プレゼントが決まった。親孝行にもなるし、私も楽しめそう。良いプレゼントをチョイスしたかも!?

母と娘の参加も歓迎される、フランクで明るい雰囲気

母と娘の参加も歓迎される、フランクで明るい雰囲気

ずっと実家暮らしなので、家族とは結構距離が近い方だと思う。でも、母親と二人きりで何かに参加するという機会はあまりなかったかもしれない。二人で家を出発してからそう気がついた。

ホストにお宅にあがり、他の参加者の方4人ともご挨拶。「20代くらいの若い子ばかりだったらどうしよう」と心配していたけど、幅広い年齢層の女性が参加していて、母も気後れせずに馴染めそう。何より、ホストの方がとても明るい方で、フランクな雰囲気でレッスンがスタートした。

私にとっては、食べるのも作るのもはじめてのペルー料理。キヌアや紫とうもろこし、黄色い唐辛子など珍しい食材を扱うのが面白い!そしてさすが料理上手の母。包丁さばきが上手いとホストと参加者から褒められて、嬉しそうにしてる。なんだか私まで鼻が高くなる(笑)

黒いとうもろこし ホストによると、ペルーは「美食の国」として世界的に有名らしい。日本だとペルー料理店なんてあまり見かけないし、きっとレシピもそれほど出回ってないはず。お母さんと相談して、「家でも作れるように、役割分担してしっかり覚えよう」と作戦をたてる。母親が手を動かしたり質問をして、私はアシスタントとして食材の分量、調理のコツなどを漏れ無くメモする。母と娘の連携プレーに、参加者やホストの方も「いい親子だね」とあたたかい笑顔をおくってくれた。

楽しむ母を見て、密かに喜ぶ私

ホストを中心に、短い時間で6品も完成した。さっそくみんなでテーブルを囲んで試食タイム。なかでも、牛肉の煮込み料理がビックリするほど美味しい。ペーストにしたパクチーとビールで肉を煮込んでいくのだけど、パクチーの臭みがとれて食べやすい!もともとパクチーが得意じゃない母も、モグモグと美味しそうに食べている。
すっかりリラックスした様子で、「このお豆のスープ、昔ペルーで食べた味を思い出します」とホストに話しかけている母。私には分からないペルーの都市の話で盛り上がっていて楽しそう。昔、ペルー旅行の話をされたことがあったけど、私はあまり興味が無くて「ふ~ん」って応える程度だった。こうやって、ペルー出身の人と旅行の思い出話ができて、きっと嬉しいのだと思う。料理を作る、食べる以上の楽しみポイントがあるTadakuをプレゼントに選んで良かった。

楽しむ母を見て、密かに喜ぶ私 残った料理をタッパーに入れて持ち帰り、夕食のときに父親にも味わってもらった。ペルー旅行に母と一緒に行った父も、「おお、この味だね」と懐かしみながら食べてくれた。母親は今日の感想を父に語っていて、私はその姿を見ながらひそかに悦に浸る。お母さん、Tadakuのレッスンを満喫してくれたみたい。今年の誕生日プレゼントは大成功かな、と。